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こども英会話教室のブログです。日々のレッスンや教材作りの様子をお届けします。  子育て中のかた、英語講師の方、ぜひお話しましょう。
老いと医療を考える本のご紹介
2019年12月23日 (月) | 編集 |
もうすぐクリスマスですが、
クリスマスレッスンがすっかり終わって
もう すでにクリスマスが終わったような気になっています。(;^ω^)
今日もごめんなさい、英語にかんけいないはなしになります~。 m(__)m



ここ何年かは いろいろと環境が変わり
年老いた親を持つ身としては、読む本も老後に関することや病気に関することが多くなってきます。
だいたいは 姉が読んだ本がまわってくるのですが、
自分でもそういう内容の本を探して読むようになりました。


今日はそんな読んだ本の中で3冊ご紹介したいとおもいます。





タイトルをみると ちょっと乱暴ですが、
非常に参考になった本です。
この本を読んだのは 父が亡くなった後ですが、
高齢者が楽に亡くなれるのは「自然死」だということを
医者であるご自身の体験談を交えて書かれています。

父は 高齢でしたので がんがわかっても
飲み薬だけでした。
病院の先生の説明は的確で 「私の父がおなじだったら私は手術や放射線治療をすすめません。」と
最初にかかった病院で言われました。
最近見たテレビの番組で お医者さんが患者さんとご家族に言う一番良い言い方だといっているのを聞きました。

その後 引っ越して私の家の近くの総合病院にかかり、
最後にそちらの緩和ケアの病室に入院させていただいたのですが、
そこでも先生に 「なるべく自然がいいと思うので、必要以上に点滴などの治療はしない方がいいとおもいます。」と
言われました。
はじめて聞いた時は「あら、そんなものなの?」という感じでしたが、
この 中村先生の本を読んだら 先生がおっしゃっていたことが間違っていなかったと確認できました。
本人が一番楽な方法がいいですものね。
読み終わってからは、自分のエンディングノートセットのケースに入れてあります。
(と、いってもエンディングノートは何もつけてないんだけど…(;^ω^))
なにかあった時に 娘たち家族に読んでもらいたいと思っています。





つぎはこちら。
今年ちょっとした私の中のブームになった 佐野洋子さん。
すでになくなられているのが本当に残念です。

こちらの本は 佐野洋子さんの晩年の本で
いつのものような 不思議な文体で
日常生活やホスピスでの暮らしを書いているエッセーのほかに
神経科クリニックの先生との対談がはいっています。
こちらの対談もとても参考になりました。
佐野洋子さんもがんでなくなったのですが
先生との信頼関係のもとでの 対談なので
たとえば 医者からみて 乳がんの患者はこういう順番でわるくなっていくので
今の状態だと、あなたはまだまだ死にませんよ、などといってくれています。
巻末に関川夏央さんのエッセイが収録されていて
そこでも わがままだったけど愛されている佐野洋子さんをあらためて感じることができます。





最後はこちら。
つい昨日読み終わった本です。
こちらは どちらかというと 「看る」側が 読んで
「そうか、そういう調子でいいのか~。」と思える本。
お父さまを看取り、現在はおかあさまの介護をされていますが、
ご本人がとても明るく、ポジティブに介護されている様子が
先生との対談の形式でかかれています。
なかなか 阿川さんのように ポジティブになれないかもしれませんが、
「それでいいのか」と力を抜いて考えるヒントにはなりますよね。
そして 対談中にいわれているのが 「75歳の壁」

昨日 Sakasayoさんの「ネタ会」でも ちょっと話題になりましたが、
けっこう 30代~40代までは 自分のやりたいことに向かって
突っ走れる気力があり、その後50代になると ちょっと体の異変に気づき始め、
老眼がでてきたり、体のあちこちに故障が見つかり、無理できなくなってきます。
その壁のあと、75才までに しっかりした体を作っておくことを意識しないと
75才すぎに がっくりと来るそうです。

ま、そこまでの間でも50才を過ぎると
だいたい 5年後くらいをめどに 目標を考えるようになりますね~。(^^;)
いいんです。ゆっくり、今度はおりていけばいいんですよ~。


こんなような本を読みながら 頭でっかちになりつつも
老後にそなえて とりあえず、来年からの5年の目標を
今年の残りで考えようかと思っています。

もし お時間があれば 図書館にもあるかもしれませんので
ぜひ 読んでみてくださいね。



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Little Santa
2019年12月01日 (日) | 編集 |
今年はクリスマスパーティーもないので
本は今までの60冊くらいある本でたりるしな~とおもっていましたが、
アマゾンのほしいものリストをみていると 去年ほしいものにいれている本が気になりました。




私が購入したものは こちらとまたちがうんですが、
なんだかそっちはかなり高くなっているのでこちらを貼っておきますね。
内容は同じです。


さて この「ちいさなサンタ」 気になりますよね?
誰なんでしょう?


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大家族のクローズ家は いつも苦しく、寒いところでタフな生活をしていました。


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そんな中 小さなサンタは雪の生活をたのしんで
雪の上でエンジェルを作ったり、スノーマンを作ったり、
木を飾ったり、人の形をしたクッキーをやいたりしていました。
特にすきだったのが 煙突からスライディングする遊びです。

あるときクローズ家は、もうこんな生活に嫌気がさして
フロリダに引っ越すことにします。
ノースポールが大好きなサンタは悲しみますが
みんなは荷物を積めて準備しました。
その日の夜はひどい雪でした。
朝起きると 家が埋まり、外にも出られないくらいです。
小さなサンタは、ひとりえんとつを抜けて助けを求めに外に出ました。
しばらくすると 埋まっているトナカイを見つけました。

003-1201_201912012217543f4.jpg

そのトナカイを掘りだすと、トナカイはお礼に背中に乗せてくれました。
そして 明かりがついているうちを見つけて助けを求めました。
その家にはたくさんのエルフたちがいて すぐに助けに来てくれるといいます。
そして すぐにみんなが乗れるそりを作って みんなでトナカイにつれられて
サンタの家に向かいました。

004-1201_2019120122175570f.jpg


帰ってきたサンタを クローズ家は喜んで迎えました。
そして いっしょに来てくれたエルフたちが いろんなことを手伝ってくれました。

005-1201_20191201221757895.jpg


その後 クローズ家の生活はエルフたちのおかげで少し楽になりましたが、
やっぱり フロリダに引っ越すことにしました。
でも サンタだけは残ったらしいですよ。



なんか なつかしい絵の絵本です。
どこかで見たような気がするのですが、思いだせない~。

お爺さんのイメージしかないサンタさんですが、
こんな変わったお話もとても新鮮ですよね。



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家族ってなんだろ?親ってなんだろ?
2019年11月23日 (土) | 編集 |
って、まったく英語とは関係ないお話です。
以前から 普通の本のご紹介もこちらでしてきました。

今日は本と映画のご紹介です。

先日、母と映画に行ってきました。
高齢の母ですので、なかなか映画館まで足を運ぼうとはしませんでしたが、
今回みたい映画があるというので 近所の映画館を調べてみるとやっていたので
出かけてみました。

見たのはこちら。





テレビでも宣伝していますが、
ヒューマンドラマというのか 結構深い映画です。
なぜ 母はみたかったのかというと
たぶん 今我が家は「おしん」ブームで 田中裕子さんがでているのでみたかったのと
昨年やっていた「半分青い」での 健くんを気にいっていたのも理由だとおもいます。


この映画の中で やはり考えるのは 「家族」とは「親とは」ということ。
どちらも 今の私の年(だいたい50才すぎくらいから)は 考えることではないかとおもいます。
それまでは 子育てや仕事に一生懸命になって あまり自分の周りの背景をみてこなかったのですが、
この年になると 見渡すようになる。
そして あれ?なんだかへんだとおもったり、
急にわかることも出てくる。

私の場合は特に姉から回ってくる本が 家族についてだとか
親との関係の本が多く、私も姉もたしかに 自分の意見を強く押し付ける「父」に
手こずって過ごしてきましたので かなりその辺り敏感です。
なので 自分では そういう子どもを困らせる親にはならないようにしようと
しているつもりですが、かなり母と娘は厳しい世界。

同居をはじめた 母にも結構厳しくいってしまうし、
娘からもなんやらきつく言われる。

映画をみたときに 「親ってなんだろ?」ととってもシンプルででも
難しい疑問が生じました。


そして ちょうど読み終わった本がこちら。





先日 遊びに来ていた3女からは 「何やらすごいタイトルの本読んでるね」といわれましたが、
タイトルの意味は そんなに衝撃ではなく 読み終わってみると当たり前のタイトルだと感じました。

つまり、その名のとおり、作者の酒井順子さんが
両親とお兄さんがなくなり、シングルでこどももいらっしゃらないので
生育家族としての「家族終了」となったという意味なんです。
でも 同居している方はいらっしゃいます。

家族とは?ということについて いろいろな角度から
考えたことをコラムにされています。

最後に家族は「いて当たり前」ではなく
何となく生きていては「終了」してしまうものだということ。
改めてそういわれると そうだな~と感じます。



同時に今e-learningのサイト、gaccoで「家族と民法」を学んでいますが、
昔 江戸時代での 「イエ制度」は そのお家の奥女中にいたるまでが
その「イエ」を盛り上げるために力を尽くしていて
そのために 仇討ちやお家騒動などもありましたが、
もっと大勢の人たちで 寄り添うことができていたのだとおもいます。
その「イエ」の家督を守るためには、逆に血縁だけでなく
養子縁組してでもつないでいたみたいだし。
男の子を産むことがとっても大事でしたよね。

この件に関しては、今でもそうだとおもいます。
特に継がなければならない家業でもありませんが、
いつも母がいう「男の子がいたらね~」という言葉に
傷ついてきた私。(たぶん姉も?)
「それを娘の前でいうなっていうの!」と私。
たぶん いたらもっとすごいことになっていたよと
心の中ではおもっています。

私は 娘が3人いますが、一度も男の子を欲しいと思ったことがないんです。
でも ときどき 男の子がいたらよかったのにねといわれることはあります。



明治になり、戸籍ができ、原則 「血縁」で 家族をつくるようになり、
なんでも その家族でやっていかなくてはいけないような社会になりました。
「家族のことは家族で」という考え方ができたのではないでしょうか。
でも 今 「家族終了」してしまう世の中、どうやって解決していけばいいのでしょうか。

昔 江戸時代のように 近所でみんなで盛り上げ、心配する社会になれるんでしょうか。
家族だけで解決できないこともあるかもしれない。
家族だから 解決できないこともあるとおもう。
なんだか 映画や本、e-learning を受講していて こんなことを考えています。


酒井順子さんの本、よければ読んでみてくださいね。



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クリスマスの絵本 まとめました。
2019年11月15日 (金) | 編集 |
今週末はとても寒くなるそうで
そうなると クリスマスのプランもそろそろだな~となってきます。
今年のテーマはもうきまっているのですが、
現在 クラフトを模索中。


そして 気が付いたらレッスンプランの絵本のページに
クリスマスがなかった・・・・。

なので 今回もがんばってまとめました。
まとめながらきがついたのですが、
現在 高額になっていたり、購入できなかったりという絵本がけっこうありました。
やっぱり 絵本もタイミングですよね~。



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クリスマスのプランの最近の更新はまだしていませんが、
絵本は最新、昨年までのものを全部あげてあります。
全部で現在 53さつ。おもっっ!

倉庫にハロウィンとクリスマスの絵本を段ボールにいれてしまっておきましたが
どうしても 古本のにおいがしてしまうので
部屋に避難して持ち帰ってきました。
紙ってにおいすっちゃうしね~。

この中の本をつかって いろんなことをしたよね~と
思いだしながらまとめました。

まだ 使っていない絵本もありますが、
今年もちょっとすでに買っちゃったし。

もし 何かお探しのかたは ぜひご利用ください。
←リンクの レッスンプランのホームページまで。



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くろねこのメチャくん、しってますか?
2019年10月05日 (土) | 編集 |
インスタを始めるには 画像が重すぎてすぐに固まってしまう携帯とiPadのため、
フェイスブックを今ごろはじめて1年とちょっとになります。


でも 今住んでいるしんちゃんの街の情報とか
いろいろな情報が得られるようになっったのと
自分の教室の情報も多少知ってもらえるようになったのが
収穫です。

そんななか 絵本のついてのグループに参加

英語えほんの森


主宰されている 直子モラーさんから
いきついたのが とってもかわいい絵本でした。


001-1005_20191005211914ea1.jpg


さかいみるさんがお話と絵を描き、
英語訳は北カリフォルニア在住の直子モラーさんです。
どんな時も助け合って楽しくクラス黒猫のメチャくんと
その仲間たちのお話は、語学だけではなく情緒の安定にもつながり、
明るいのが大好評だということです。


ご主人の境修一郎さんが代表をされている
「絵本deえがお」では、みるさんのメチャくんの絵本を
2011年の春から 被災された地方のこどもたちに無料で送られています。
2015年からはネパールへネパール語に現地で翻訳して送られています。
(経緯についてはホームぺージをごらんくださいね。)

毎年1冊 作成されていますが
No1~No6までは ホームページから無料でダウンロードして読むことができます。




ホームページはこちらです。

メチャくん絵本deえがお



こちらの絵本は、教材等として使用することはできませんが
個人として楽しむことは大丈夫とのこと、修一郎さんからお話うかがいました。


今日は 姫ちゃんの(孫)運動会。
3才になった姫ちゃんは いろんなことができるようになりました。
その ご褒美に 絵本だいすきなので
No1~No3までを 印刷させていただき、製本テープでまとめたものを
渡してきました。 m(__)m


そして アマゾンでもNo.7 No.8 購入できます。
こちらの代金は、絵本製作やこどもたちに絵本を送る資金となるということです。








こちらの2冊は購入済み。

とってもかわいい、素敵な絵本です。
たくさんの動物たちが登場するので きっと こどもたちなら
自分たちのお気にいりのキャラクターを ページごとにさがすでしょうね~。


こちらは 「アンバサダー制度」があって
Boxで絵本を手元において 委託販売するという方法もあります。
こちらについても ホームページでご確認ください。

私もこちらをしたかったのですが、
出張教室なので 案が浮かばず、今年は考えることにしました。
自宅教室で 箱で置いておけるのであれば
希望者がいれば販売することができそうです。


ほんとうに 今まで知らなかったなんて~。


素敵な絵本、ぜひお手に取ってみてください。




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