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まだまだブーム 佐野洋子さんの本

2019/08/16 (金)  カテゴリー/絵本、本の紹介

お盆休みがあと少しですね。
私も今年は1週間ほど ほとんど何もレッスンをいれたりしていないお休みを
とっています。
まだ 少しサマースクールやレッスンプランの会(参加者募集中!(^▽^)/)を
企画しているので その準備は気になるところですが、
すっぽりとわすれて 趣味に没頭できる時間を作っています。

今週は毎日 ソーイングやあみもの?をしていますが
こちらはまた後日ご紹介しますね。


また 佐野洋子さんの本のご紹介です。


前からブログでご紹介してますが、
「シズコさん」という本をブックオフで見つけて読んでから
絵本作家の 佐野洋子さんにとても興味をもち、
描かれた絵本やエッセイを 読み続けています。

今回は図書館で借りてきたもの。



こちらは 佐野洋子さんが2010年になくなってから
そのあと 2015年に出版されています。

「あとがきのかわり」として 息子さんの広瀬弦さんが最後にかかれていますが
その文がこれまた素敵です。

佐野洋子さんは 息子さんのことをエッセイの中に登場させていることがありますが、
読んだ見ず知らずの読者の方に 声をかけられることもあったようで
怖くなり 自分のことを書かないでくれと母親にいったそうです。
それから 息子さんのことは話にはでてこなかったようですが、
この本の原稿は メモではなくかなりしっかりと書かれた状態で見つかったようです。

息子さんいわく、誰かにみせたかったのではないかと思ったということで
出版に至ったのではないかとおもいます。

本はそれほど分厚いものではないのですが、
文中、息子さんと思われる「ケン」と友人二人との思い出が
幼稚園くらいから10代のおわりころまで
とても客観的に それでもステキな文章でつづられています。

息子さんが対談やあとがきでいってらっしゃいますが、
洋子さんの文には 時に大げさなフィクションも混ざるというので
すべてそのとおりだったかというと そうではないかもしれません。

それでも そういう3人の成長ぶりが 読んでいてほろりとくる文章でした。

なにより 佐野洋子さんがなくなったあと、
自分のことを書くなといった息子さんが挿画された
きれいな絵が表紙の本となって
出版されていることに感動しました。

息子さんとまだまだ 会話されているんですよね。


私もこんな風に何か残せることはあるだろうかと
なんだか うらやましく思ってしまったりしました。

まだ しばらく佐野洋子さんに浸りたいとおもいます。



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この記事へのコメント

こちらの本も面白そうですね

たしかに息子さん本人にしたら、書かないでと言いたくなるかも

Sakasayo | URL | 2019/08/18 (日) 21:45 [編集]

Sakasayoさん

そうなんですよね。

で、そういう反抗期の後、お母さまがなくなられてから息子さんが出版してあげているのが
すてきだな~と思って。

お互いに息子がいないので 息子ってこんなかんじ?って思うとおもいます。

tamirin | URL | 2019/08/18 (日) 22:30

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